面白い!　こんなに面白いのにカウント数なんで上がらないのかな?

　主人公とヒロインに横恋慕する萩原君。

　イヤな奴と演出されてきたのに、彼にもちゃんと説得力ある見せ場が用意されているとは。もしかしたら、悪い奴は誰もいないという作品になるのでしょうか?

　それから、相変わらず視聴者の神経を逆なでする貴族の少年少女。見事な演技で萩原君をはめる少女も見事。こういう陰険な敵キャラは、本当に戦わねばならない理由になります。しかし、どうやら主人公のパワーアップは間違ったことのようで、資質が疑われています。強ければ良い、敵を倒せば良い、という単純な話ではないのですね。

　と～のは、必死の萩原君を応援しています。

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ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。